これからの株式会社FUJI（施工当時は社名:富士機械製造株式会社）を来館者に感じてもらうことを目的に、
FUJIのソリューションであるスマートラインを実際の工場をミニチュア化して表現。

工場の管理システム、実機、それを補う大型マルチモニタによってリアルな環境の中で来館者への説明を可能にした。
新規事業であるロボット事業部製品は、過去-現在-未来を展示した「ROBOTMUSEUM」と使用シーンをリアルに伝える「シーン展示」の２
エリアで、FUJIで実現できる未来の訴求に成功した。